最近いい話ばかり!
2011年05月13日
丸片親方 at 18:54 | Comments(2)
こんちわ!
わくわく様です!
今日は2代目の月に一度のおにぎり日でした!
昨夜から本をやたらとだしてリクエストのキャラを探してました!
戦隊物はカニかまなどを使わないとええとこ出来ないんで
おにぎりのみなんで・・・
いい訳じゃないんですよ?
今日はポケモンのナンじゃかんじゃら???
さっきまで覚えていたんですがもう忘れてしまった・・・
では今日の2代目のおにぎりどんぞ
ポチ☆

最近めっちゃ感動する話ばかりで今日も朝からPCの前でグジャグジャでした。
ゆうさんの今日は100人の一歩から
[20ドル]
男は、今日も仕事で疲れきって、遅くなって家に帰ってきた。
すると、彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。
彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ、寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは、1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」
安サラリーマンである父親はイライラして言った。
「なんだって、そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」男の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ…
まあ20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わぁ」男の子は言った。
「ねえ、パパ。ボクに10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。
だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
男の子は、黙って自分の部屋に行った。
しばらくして、父親は後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない…。
たぶん、息子はどうしても買いたいものがあったのだろう。
それに、今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしなかった…。
男は、息子の部屋に行くと、そっとドアを開けた。
「もう、寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」男の子の声がした。
少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし、ちょっとイライラしてたんだ…ほら。
お前の10ドルだよ」
男の子は、ベッドから起きあがって、顔を輝かせた。
「ありがとう。パパ!」
そして、小さな手を枕の下に入れると、数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。
「おいおい、もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」
男の子は答えた。
そして、10ドル札と硬貨を父親に差しのべて言った。
「パパ。ボク、20ドル持ってるの。
これでパパの1時間を買えるよね?」
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
感動するお話ですね
子供は大人以上に気を遣います
疲れた言ったら
明日遊びに連れて行ってと
ノドまで出ていても
言え無くなてしまうんです。。。
大人の皆さん
疲れたと言わない為に
疲れたの後にい
を付けてみて
ナンかまだやれそうな気になるから!!
今日の最幸の言葉
1年後その人が輝く姿を描こう
その事がその人を輝かせる
~感謝~
わくわく様です!
今日は2代目の月に一度のおにぎり日でした!
昨夜から本をやたらとだしてリクエストのキャラを探してました!
戦隊物はカニかまなどを使わないとええとこ出来ないんで
おにぎりのみなんで・・・
いい訳じゃないんですよ?
今日はポケモンのナンじゃかんじゃら???
さっきまで覚えていたんですがもう忘れてしまった・・・
では今日の2代目のおにぎりどんぞ
ポチ☆

最近めっちゃ感動する話ばかりで今日も朝からPCの前でグジャグジャでした。
ゆうさんの今日は100人の一歩から
[20ドル]
男は、今日も仕事で疲れきって、遅くなって家に帰ってきた。
すると、彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。
彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ、寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは、1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」
安サラリーマンである父親はイライラして言った。
「なんだって、そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」男の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ…
まあ20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わぁ」男の子は言った。
「ねえ、パパ。ボクに10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。
だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
男の子は、黙って自分の部屋に行った。
しばらくして、父親は後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない…。
たぶん、息子はどうしても買いたいものがあったのだろう。
それに、今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしなかった…。
男は、息子の部屋に行くと、そっとドアを開けた。
「もう、寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」男の子の声がした。
少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし、ちょっとイライラしてたんだ…ほら。
お前の10ドルだよ」
男の子は、ベッドから起きあがって、顔を輝かせた。
「ありがとう。パパ!」
そして、小さな手を枕の下に入れると、数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。
「おいおい、もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」
男の子は答えた。
そして、10ドル札と硬貨を父親に差しのべて言った。
「パパ。ボク、20ドル持ってるの。
これでパパの1時間を買えるよね?」
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
感動するお話ですね
子供は大人以上に気を遣います
疲れた言ったら
明日遊びに連れて行ってと
ノドまで出ていても
言え無くなてしまうんです。。。
大人の皆さん
疲れたと言わない為に
疲れたの後にい
を付けてみて
ナンかまだやれそうな気になるから!!
今日の最幸の言葉
1年後その人が輝く姿を描こう
その事がその人を輝かせる
~感謝~

この記事へのコメント
おつかれさんです!
朝1番から・・・感動させてもらいました!・・・
わっはっはっはっはははっは
朝1番から・・・感動させてもらいました!・・・
わっはっはっはっはははっは
Posted by おやじ
at 2011年05月14日 06:02

>おやじさん☆<
わくわく様です!
若かった時あんなに怖かったおやじさん・・・
実は優しいお人だったんですね!
感動しました!
子供達もおやじさんの背中見ながら大きくなっていることでしょう。
良か男になるですばい!
~感謝~♪
わくわく様です!
若かった時あんなに怖かったおやじさん・・・
実は優しいお人だったんですね!
感動しました!
子供達もおやじさんの背中見ながら大きくなっていることでしょう。
良か男になるですばい!
~感謝~♪
Posted by 丸片親方
at 2011年05月14日 14:51
